春風亭昇太さんが、「つまらない」と言われるウワサがあります。
落語以外にも活躍し、忙しい日々のような事から、昇太さんの落語聞く機会がなかった人のウワサなのか。
笑点の司会進行で、大喜利がいまひとつ盛り上がらないウワサなどがあります。
2025年、大活躍の春風亭昇太さんについて、さまざまな話題がありますので、私なりの分析をご紹介します。
春風亭昇太さんが落語界でどのような存在か簡単に説明します。
落語芸術協会の会長として、落語家としての活動以外にも幅広く活躍しています。
長寿番組「笑点」では司会者として番組の顔を務め、多くの視聴者に親しまれています。
長らく結婚しないと思われていましたが、数年前についに結婚。お相手は元宝塚歌劇団の女性です。
ここまでは多くの人が知っている春風亭昇太さんの現状です。
さて、ここからはそれ以外の部分について探っていきます。
なぜ「つまらない」と言われているのでしょうか。
春風亭昇太さんが「つまらない」と言われているのは、もしかしてこれかも。これが問題かもです。
春風亭昇太さんは、長寿番組笑点」の司会者として、毎週日曜の夕方に大喜利を進行しています。
大喜利は、昇太さんがお題を出し、それに落語家たちが回答、上手ければ座布団がもらえるという仕組みです。
回答者は三遊亭小遊三さん、三遊亭好楽さん、春風亭一之輔さん、立川春之輔さん、桂たい平さん、桂宮治さんの6名。
昇太さんは桂歌丸さんの後を継ぎ、司会に抜擢されました。
当時は6代目三遊亭円楽さんの存在も大きかったです。かつては、お題にひねりを加えた回答で会場を一斉に笑わせる芸が際立っていましたが、今はそこまでの回答が少ない印象。
たい平さんと宮治さんはキャラやオーバーアクションが似ていて、面白さがやや半減。
また一之輔さん、たい平さん、宮治さんの3人が同じような短髪で見た目の差もあまりありません。
小遊三さん、好楽さんは高齢で少しきつそうにも見えます。
昇太さんはおもしろい噺には座布団をあげていますが、今ひとつな噺への返しでは笑いが取り切れていないことも。
最近は一之輔さんの回答に昇太さんがひと言加えて笑いを広げたり、小遊三さんとの掛けいも面白くなっています。
今 新たな境地になってきたので、もう少しお待ちください。歌丸さんや円楽さんのような芸達者が脇にいないのは大きいですが、「笑点」の未来は昇太さんの進行がうまくなってきています。応援したいですね。
春風亭昇太さんが「つまらない」と言われているのは、忙しすぎるのかもです。
昇太さんは毎週日曜日に「笑点」の撮影があり、そのほかにも落語の単独公演や仲間との落語会を行っています。
直近では、11月27日(木)に桂雀々追悼公演、12月4日(木)には春風亭柳昇一門会(昼・夜)が予定されています。
このように落語公演だけでも忙しい日々です。さらに定期的にラジオ出演もこなしています。
今年は演劇「熱海五郎一座」や「はなしづか」にも出演。演劇は一人ではできないため、セリフ覚えや共演者との演技合わせなど、多くの時間を費やします。
落語家として弟子の稽古もあり、スケジュールを見るだけでも相当な多忙ぶりがうかがえます。加えて、大河ドラマや日曜劇場などの人気ドラマにも出演し、寄席や公演で落語を披露するなど、本当にすごい活躍です。
春風亭昇太さんが「つまらない」と言われますが、やはり落語噺は面白いよ。聴きにいこう!
春風亭昇太さんの落語を新宿「末廣亭」で拝聴してきました。
やはり面白く、会場は大爆笑の渦でした。
私が行った回では、落語の冒頭に時事ネタを披露。今話題の「日本初の女性内閣総理大臣・高市早苗さん」と、ドジャースの大谷翔平さんを絡めた話から始まりました。
落語界初の女性落語家の話や、翔平の名前から昇太さんとの関わりを面白く語ってくれました。そして本題は「時そば」。江戸の街の屋台そば屋での注文から食事、勘定の様子を描き、それを見た若者が後に真似をして同じようにそばを食べ、勘定を払う場面をユーモラスに演じていました。
同じ「時そば」でも演者によって趣が変わります。春風亭小朝さんの「時そば」では真似る者は一人でしたが、昇太さんは兄貴と弟分が登場し、少し違った展開に。
古典落語は同じ演目でも落語家によって情景や表現を変えることで個性が出ます。同じ噺を別の落語家で聴くのも面白いものです。
ちなみに、大阪では「時そば」ではなく「時うどん」。食文化の違いだけでも興味深いですね。

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