「落語まつり」があり、落語の日あり、5月6月は落語シーズン開始!

落語まつり開催情報が来ています。

5月は、春本番から初夏に向けて一番季節のいい時期になります。

楽しい情報を一緒に楽しみにしましょう。

落語家さんが、普段から修行の成果を落語ファンにこれでかと見せていただき、大爆笑する事ができるイベントがあります。

春先からのイベントも振り返りながら、これからの情報も一緒です。

落語まつり 「芸協らくごまつり 2025」です。話題がいっぱいです。どんなまつりかな?。内容をちょとご紹介します。!!

芸協らくごまつり 2025年 は、いつ開催?

5月25日(月)

場所は、東京 新宿 芸能花伝舎 で開催です。

時間は 10:00~16:00 です。

費用は 各 1500円

落語ファンをはじめ、各方面の支援者に対しての「感謝」をテーマに開催します。

落語芸術協会 95周年となり、100周年に向けてさらに、感謝に大きく盛り上げていきたいと考えて今年も、今まで以上にがんばるようです。

落語寄席には、春風亭昇太さん、三遊亭小遊三さん、桂米助さん、桂宮治さんなどが参加します。芸協のニューフェイスやバラエティーに富んだベテラン芸人が登場します。

5公演あます。

1公演  1500円 とかなり入りやすい価格です。

ちょっと時間があれば、見学してみてください。

「落語の日」があるのを知ってしますか。公式な祝日ではないですが、落語の世界では通用します。いつなんだろう?ご紹介します。!!

「落語の日」はいつか。

6月5日 です。 どうしてこの日かな?

その理由が、なんとなんと笑ってしまいます。

「らくご (6と5)」の語呂合わせから出てきた日なんです。

落語家 春風亭正朝さんが、落語会の活性化を目的に制定したようです。

国民の祝日にはなっていません。 残念です。

「落語の日」を6月に最初の月曜日として、多くの演芸場、寄席で割引サービスをしています。

今年 2025年6月5日は、木曜日です。

落語の日には、ラジオ 文化放送で「らくごのブンカ」を放送します。 楽しいよ。

時間を作って笑いにいきましょう。ストレス発散には一番です。

落語は、語り手がひとり芝居で、多くの聴衆の想像力に入り込み、同じ映像を思い浮かべ、泣き笑いできる日本の伝統芸能です。

「寄席の日」があるのを知ってしますか。公式な祝日ではないですが、落語の世界では通用します。いつなんだろう?ご紹介します。!!

江戸時代での寄席の発祥が、1798年(寛政10年)6月に、初代 三笑亭可楽さんが、上野 下谷稲荷神社境内で「風流浮世おとし噺」の看板を掲げて興行が行われたのが、寄席興行の始まりと言われています。

下谷神社には「寄席発祥の地」の石碑が建立されています。

歴史のがあるから、もしかしたら、近い将来 国民の祝日になるかも。

6月は祝日はないら、あるかもです。

落語好きな方は、是非、見学してから、寄席に行くのはどうでしょう。

浅草演芸場 上野鈴本演芸場 と楽しい場所はあります。

「大好きな落語家」が、日本全国、皆様にところにお笑いを届けます。いつなんだろう?ご紹介します。!!

①蝶花楼桃花さん

桃花生誕祭 蝶花楼桃花独演会

5月12日

横浜にぎわい座  18:30~

3200円

②立川談春さん

立川談春独演会

5月17日

横浜市民文化会館関内ホール  13:15~

4500円

③柳家喬太郎さn

柳家喬太郎独演会

5月17日

兵庫県立芸術文化センター  16:30~

4000円

④落語教育委員会 三遊亭歌武蔵 柳家喬太郎、三遊亭兼好 三人会

出演者は、三遊亭歌武蔵さん 柳家喬太郎さん、三遊亭兼好さん

5月16日

東京かめりあホール  18:30~

3900円

この落語教育委員会とは、どんな演芸をするのか、想像してください。

 

 

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