「東京かわら版」は、落語など寄席を中心にした雑誌です。
どんな情報が載っているのか調べてみました。
発売日は毎月28日で、販売している書店は限られています。
私がよく行く「新宿末廣亭」でも販売されていますし、意外な場所では「JR大崎駅構内の書店」にもひっそり置かれています。
レアな雑誌ですね。落語歴40年の私にとっては大切な情報源で、知識も増えます。
驚くような情報も多く、とても楽しい雑誌です。
「東京かわら版」今話題の「蔦重 べらぼう」をほうふつさせる雑誌んです。内容をちょとご紹介します。!!
「東京かわら版」は、落語を中心に寄席演芸全般の情報が満載の月刊誌です。
発売日は基本的に毎月28日(曜日は関係なし)。
4月号の注目は、人気・実力ともに今最も華やかな講談師、神田伯山さんのインタビュー。
講談界の現状や、少ない講談師人口の中で前座が増えている喜び、そして講談を変えていこうという思いが語られています。
新作をお客様の前で披露する挑戦や、既存の演目をさらに磨き上げる努力など、芸に真剣に向き合う姿勢が印象的です。詳しくは「東京かわら版」でご覧ください。
東京かわら版で「落語国 見聞録」なのです。ご紹介します。!!
新連載「発端 ヘンテコさん」が始まりました。
ぼんやりと電車の窓から外を眺めているときなど、心が無心になった瞬間に不思議な入り口が現れる。その先にある国は「落語国」。
物語はここから始まります。ここで「ヘンテコ」の説明が登場します。
大柄で散切り頭、見たことのないゆるい服装、間延びした声と鈍い動きで、物珍しそうにキョロキョロしている旅行者のことを指します。
これは誰かが描いた人物像ですが、今や生きている日本人全員が「ヘンテコ」かもしれません。例えばトランプ氏の発言に、日本の総理がどう対応すればよいかわからず、キョロキョロしている様子はまさにヘンテコそのものです。
ちなみに「大柄」とは、江戸時代では男性151cm、女性145cmを指し、現代なら小学生高学年や中学生の平均的な身長です。
当時の基準で今の若者がいたら巨人扱いでしょう。新連載なので、これからの展開が楽しみです。
東京かわら版の注目、変わっている雑誌構成です。
落語芸術協会から、5月に真打として活動を始めます。
5月からは全国で真打披露興行がスタートします。
会長は春風亭昇太さんです。
「立川志の輔」さんによる『志の輔らくご in 下北沢 2025』も開催予定で、今年の演目は「真夏の大忠臣蔵」。
世田谷区下北沢の本田劇場で上演され、入場料は6500円です。
あの忠臣蔵を志の輔さんがどう落語に仕立てるのか、驚きと笑いが満載の噺になりそうです。
東京かわら版という、落語を中心に演芸情報を紹介する雑誌をご存じでしょうか。
寄席情報や落語家協会の動向、テレビ・ラジオの予定まで細かく載っていて、6月・7月の計画にもぴったり。
ただし販売場所は限られますが、私はいつも品川駅構内の書店で購入しています。
PayPayも使えて便利です。
紙媒体ならではの魅力もあり、落語マンガ「あかね噺」なども掲載。
スマホ以外の情報源を探す楽しみも味わえます。
東京かわら版は、落語家の公演スケジュールや演芸全般の予定を網羅し、注目公演は特集記事に。
3月号では春風亭昇太さん、柳家喬太郎さんが落語家役を演じる舞台「はなしづか」が取り上げられていました。
また、4月1日からのイベント情報は最後のページから始まるというユニークな構成で、読み進めるうちに前後が逆転する面白さがあります。
毎月購入すれば、落語を中心に驚きと楽しさに満ちた情報が満載です。

東京かわら版、5月、6月の注目の落語情報が記載ある。!!
①5月25日 13:30~
花しょうぶ亭「蝶花楼桃花」独演会
東京・葛飾 かつしかシンフォーニーヒルズ
入場料 3300円
②6月1日 14:00~
蝶花楼桃花 パルテノン多摩独演会
東京・多摩センター パルテノン多摩
入場料 3500円
③6月21日 13:00~
春風亭小朝独演会
東京・有楽町 よみうりホール
入場料 4000円
大好きな落語家さんたちが独演会を開催します。チケットが取れたら思い切り笑って、ストレスも吹き飛ばしましょう。この公演を聞けば、元気になって翌日から前向きに過ごせること間違いなしです。



コメント