2026年、「あかね噺」のアニメ化と放送が決定しました。
落語を知らなくても、アニメや少年ジャンプが好きなら興味を持てるはず。
この「あかね噺」と女性落語家である「蝶花楼桃花さん」がどのように関わってうるのか興味わきます。
その興味を説明を、落語歴40年の私が説明します。簡単に理解できます。
そして始まる、落語マンガ「あかね噺」を一緒に盛り上げましょう。
落語ブーム再来が今 始まる。
第三回 あかね噺の会が開催しました。in神田明神ホールで開催した。
11月30日、東京の神田明神ホールで開催されました。
ポスターは原作・末永先生、作画・馬上先生が出演者を「マンガ あかね噺」風に描き、お客さんをお出迎え。
当日、それだけで大感激だったそうです。さらに「あかね」の下には「蝶花楼桃花」さんが描かれ、まるでマンガの主役のよう。
他にも「柳家三三さん」「林家木久彦さん」「柳家小太郎さん」「翁家和助さん」も「あかね噺」のキャラクター風で、落語家さんたちはポスター前で同じポーズをとり、写真撮影で大盛り上がりでした。
第三回 あかね噺の会は、本物の落語家の噺で大爆笑する時間が始まります。その①
お題は「子ほめ」、落語家・柳家小太郎さんの噺から始まります。あらすじは、ご隠居さんにタダ酒をもらいに来た八五郎が、人の褒め方を教わるものの、いい加減な性格で話をろくに聞かず、的外れなお世辞で次々と人を褒めていく様子を軽快に語るのが見どころです。
八五郎のキャラクターと演者が重なって見えるのも、落語の妙で面白いところ。二つ目の柳家小太郎さんが修行を重ね、真打になる日が楽しみです。
続いて、お題は「あくび指南」、落語家・林家木久彦さんの噺。
町内に新しくできた「あくび指南所」へ友人を連れて出かけた男が、“夏のあくび”を習うものの、不器用でなかなか上手くできません。
そもそも日常であくびが出るのは、寝不足の時や食後に眠くなった時が普通。稽古が始まり、あくびにも春夏秋冬の種類があると知ります。
初心者向けの「夏のあくび」は、隅田川の舟遊びをイメージして師匠が指導しますが、男はぎこちなく全然できない。それを見ていた友人は呆れ、「教える方も習う方もなんだかな、バカだなあ」と退屈してしまい、思わず大きな「あ~ぁ」と自然なあくび。
師匠と男のやりとり、そして最後の間合いが抜群で、大爆笑の一席です。
第三回 あかね噺の会は、本物の落語家の噺で大爆笑する時間が始まります。その②
後半は、今人気急上昇中の「蝶花楼桃花」さん。
古典落語をユーモアたっぷりに演じ、途中から笑いすぎてお腹が痛くなるほどです。
演目は「お菊の皿」。
旗本に仕えるお菊さんが家宝の皿を失くしたと濡れ衣を着せられ、命を奪われるという、本来は怖い怪談です。
恨みを抱いたお菊さんは幽霊となって現れ、皿を九枚数える姿を見た者は死ぬという噂が広まります。
ところが、美人だという評判から、逆に会いたがる人が増えていくという滑稽噺へと展開。
怪談から笑い話への転換が、蝶花楼桃花さんの真骨頂です。

柳家三三さんの噺は今回も大爆笑の古典落語「死神」。
お金に困った男が首を吊ろうとした瞬間、「死神」と名乗るみすぼらしい老人が現れる。
病人に「アジャラカモクレンテレッツ」と唱えれば元気になると教わり、豪商の主人を助けて大金持ちに。
ところがある時、寿命が尽きた病人を悪知恵で回復させてしまい、死神を怒らせてしまう。
結末は洞窟での「ロウソクの炎」の場面が怖くも面白く、そのリアルな表現力はさすが柳家三三と唸らされる。

第四回 あかね噺の会の要望はあるのかな。どうなんだろうかな。
2025年11月に「第3回あかね噺の会」が開催されました。
2026年は「マンガ あかね噺」がアニメ化され、その声優も決定したようです。
声優がどのように落語噺を演じ、映像として描かれるのか、また原作のキャラクターをより活動的に表現できるのか、とても楽しみです。
これからもアニメ化に関わる声優の動向が気になりますし、「あかね噺の会」第4回の開催にも期待しながら待っています。来年はきっと良い年になりそうです。
あかね噺から、女性落語家は、どの位いるのか、活躍しているにかな。
女性落語家は東西合わせておよそ50~60人ほどといわれています。
真打以外も含めた人数なので、なかなか出会える機会は少ないかもしれません。
男性から生まれた芸能を女性が演じるのはハードルが高いですが、女性ならではの視点で語られる落語は新鮮で面白いものです。

寄席に足を運び、女性落語家を応援しましょう。
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