ぴあ落語ざんまいから、202年の年間ランキングが発表されています。
その中から一押しをオシ活としてご紹介します。
昭和の時代から落語歴40年の私が選んだ特選5選の面白情報をご紹介します。
「ぴあ落語ざんまい」を知らない人にもその情報もご紹介します。
楽しんでいきましょう。
ぴあ落語ざんまいを知っていますか、気楽にいつでも落語を楽しめる便利なツールです。
昭和から落語をなんじんでいた私は、「ぴあ」と言えば、映画、コンサート、演芸などのエンタメ情報、スケジュールを雑誌で発行していて、当時の若者が大学でよく話題した雑誌でした。
それが、今では「落語」を題材にして、パソコン、スマホで映像で楽し見るようになっています。
いつでも楽しめます。朝の通勤通学時間でも、気分転換した時などにでも楽しめるようになっています。
ぴあ落語ざんまいは、寄席に老舗である「新宿 末廣亭」などの寄席の協力をいただき、約3000本以上の落語の映像を、月990円(税込み1089円)でなんと、見放題のサービスをしているツールです。
若手の二つ目、真打、そしてベテランまでが登場し、古典落語を始め、身近な爆笑ツールです。
今 落語好きな方には、人気のあるツールです。
24時間 自分のタイミング視聴ができるうれしいサービスです。
2025年 ぴあ落語ざんまいが視聴ランキングから、作品別ランキングから特選情報をご紹介します。
1、作品別ランキング
お奨め1位は、三遊亭ごはんつぶさん「落語業界の真実」
落語業界を秘密結社「フリーメンス」と繋がっている仮説で、その共通点を落語的に披露していく。落語協会のマークを「プロビデンスの目」の一致、上方落語協会を「G」とし、落語芸術協会の芸術をジーザスと解釈、笑点大喜利をあの芸術作品「最後の晩餐」の構図と同じとしている。
三遊亭ごはんつぶさんは、着物のいたる箇所から次々と図・写真を取り出し、落語業界の闇を開設していく。修行時代、師匠の癖、亭名からその不思議などを披露していく。
まるで落語より、漫談なような雰囲気もある楽しい噺です。
今の時代に合うようなテンポの良さで進めていきます。
そして三遊亭ごはんつぶさんは「落語は自由だ!」で閉める。
たしかに、落語は落語家ひとりでその世界を演じ、それをお客さんと空間・時間を共有します。
お奨め2位は、春風亭一蔵さんの「死神」古典落語です。
若手落語家では注目の落語家さんです、名師匠である「春風亭一朝さん」を師匠に修行した味のある噺をします。若手といっても45歳になっています。
噺は古典落語「死神」です。演じる落語家さんで、最後のオチ(さげ)の部分がみな違っています。
ある江戸の町人が、死神にあって、ある呪文をさずかることろから噺がはじまる。
その呪文は「アジャラカモクレンテレッツケ」を唱えるとどんな重病人でもすぐに快方に向かうという不思議は呪文です。
その呪文使って金持ちなっていく。ここで終われば、落語でないです。
ある病人を死神を騙して、快方させてしまった。
死神に呼び出され、ある洞穴に導かれ、無数に「ロウソクに火がついていた」そのロウソクは短い物、短い物がある。
死神曰く、お前はあの病人を助けた事で、自分のロウソクが短い物に代わってしまった。
これを解決にするには、新しいローソクにこの短いローソクの炎を長い方に付けないと死んでしまうよと脅かせられる。
ここからは、落語家さんによって、より怖い結末になるか、お笑いの結末なるかは別れます。

お奨め3位は、柳家花録さんの「芝花」古典落語です。
柳家花録さんの師匠は名人「柳家小さん」さんです。5代目 柳家小さんは、花録の祖父です。
6代目 柳家小さんは、伯父さんにあたります。
落語一家に育ち、落語界サラブレットです。あの映画「国宝」のように、代々血が繋がっている落語家さんです、
柳家花録さんが、噺は古典落語「芝花」です。この古典落語も多くの落語さんが、各独自にアレンジして個性をだしている作品です。
最近では、女性落語家が、女性目線で落語して、新しい風を吹き込んでいます。
芝浜の噺は、江戸の魚屋 勝五郎とその女房の物語です。
主人公 勝五郎は腕はいいが、酒好きで怠け者であった。女房は仕事行かせようといろいろ手を考えています。
ある時 朝に時(今で言うと時間)を偽って市場に行かせる事から大事件が発生する。
浜辺で大金を入っていた財布を拾い、その財布には50両の大金が入っていた。自宅の長屋に戻り酒を飲んで寝てしまう。
翌朝 勝五郎は起きて、あの金と女房に問いただすと、夢を見たのだと言われ、勝五郎もそう思って、勝五郎はまじめに働き始めます。
それから勝五郎が真面目に働き、お店を出すまでになる。
最後のオチ(さげ)で、泣かせる噺になったり、爆笑噺になる。
実に味のある落語噺です。

2025年 ぴあ落語ざんまいが視聴ランキングから、芸人別ランキングから特選情報をご紹介します。
1、芸人別ランキング
お奨め1位は、春風亭一朝さんです。
師匠は、春風亭柳朝さんです。昭和の名人のひとりです。
春風亭一朝さんは、今年76歳になりますが、落語家として現役です。
春風亭一朝さんの弟子で一番有名なのは、日本一チケットが取れない落語家として有名な「春風亭一之輔さんです。
昨年 春風亭一花さんが真打に昇進しました。女性落語家も育成しています。
噺は、子別れ、三方一両損などの人情噺が得意な落語さんです。
お奨め2位は、三遊亭兼好さんです。
師匠は、笑点大喜利メンバーである「三遊亭好楽さん」です。
円楽一門会です。やはり5代目圓楽師匠、6代目円楽師匠の影響は多く受けてようです。
古典落語が得意しています。
「お菊の皿」お菊さんは幽霊として出現する噺です。怖い噺から爆笑になっていく過程が実に面白い。
「長屋の花見」では、桜の季節に面白い噺です。春・花見は落語の季節です。
貧乏長屋の大家が、長屋の住人に花見を誘いました。
しかし、お酒は番茶、かまぼこは大根、玉子焼きはたくあんにして節約して花見をしようとする情景が面白く噺す、滑稽噺です。
長屋の住人も、そに花見で大宴会となる不思議が爆笑です
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