落語をゴールデンウイークで楽しめる情報第二弾!寄席で楽しめるか!

2o25年ゴールデンウイークは、少し変則です。

4月後半は、飛び石で連休しずらいです。

5月は、3日~6日迄は休めます。(4連休)2日を休めば、5連休になります。

ゴールデンウイークは、子供にとっても楽しい時間です。

混雑を避け、親子で楽しい時間がすごせる方法が、まだあります。

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「親子で楽しめるはじめて落語」をご紹介します。

1、「みんなdeらくご」が開催されます。

3世代楽しめる落語をしらない子供たちと初めての出会いができきます。

言葉遊び、想像力が、各自の頭に宇宙空間を描けます。

4月27日(日)   15:00~

開催場所   千葉県柏  アミュゼ柏 柏駅の近くです。

大人  2000円  子供 1000円

林家たけ平さんが、日常なことから、お噺で大爆笑できます。

2、「かがく落語」が開催されます。

これは、子ども達が「あっ!と驚く科学実験を交えて、落語噺をする企画です。

落語会であり、サイエンスショー

いままでに、ない 落語サイエンスです。

場所  東京科学技術館 日ごろは、子供達が科学、進歩を体験できる施設です。小学生は一度は訪れた場所です。

日時  5月6日(火)

時間  ①12:30~     ②14:45~  に2回公演です。

料金  大人 1500円  子供  500円です。 実にリーズナブルです。

終わったら、天気がよければ、外でピクニック気分でお弁当タイムできる場所があります。

3、「こどもだけ落語会」が開催されます。

5歳から入場できる、貴重な落語会です。

お母さんは、別な場所で休憩できる、子供だけで参加できる落語会です。

日時  5月4日(日)

場所  江東区伊神ビル

費用は  大人 1000円 子供 500円

落語家 三遊亭あら馬さん

高校2年生の子どさんがいらっしょる「ママさん落語家」です。

だから、子供のあ使いは、得意です。

どんな話題で、子供のこころをつかみ、大爆笑できるか。楽しみです。

子どもは、映像での情報が今は多い時代です。

落語家が噺しを、子供たちは、各自の感性と想像力でその言葉遊びを理解し大爆笑していきます。

楽しい時間をすごせます。

子どもたちが、言葉に興味をいだく、そして楽しい思い出なればうれしいです。

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「YOSE TANOSIMI」その1

皆さんGW(ゴールデンウイーク)は今年 11連休もあるかもです。どこも混んでいるが意外な楽しみ「落語 三昧情報」を今回はご紹介します。意外と当日 思いつても可能ですよ。今回は寄席を調査しました。 休みはどうか!。観覧鑑賞時間はどうか!どんな情報あるか!

東京で寄席といえば「新宿 末広亭」

主に「落語」を主に「漫才」もやっています。

営業開始は 昼席 12:00~16:15、夜席 16:45~20:30

入場料は、基本当日券のみで 3000円(税込み)

入場人員は、約300人です。 どの寄席も舞台が近くて臨場感ありますよ!

入場する時間は、演芸時間であればいつでも、入場できます。ここが寄席のいいいところ。行きたくなった時が見たい時。昔ながらですね!

飲食は、持ち込みもOKです。演芸時間に飲み食いできますよ。ただし、お酒はダメダメ!

肝心な情報を忘れていました。

場所は、新宿三丁目 伊勢丹の裏側 丸の内線新宿三丁目駅からすぐです。 基本 休みはありません。

落語と言えば「末広亭」です。

入場前に是非、その建物回りを散策、写真をお撮りください。 江戸時代のにおいががしますよ。

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「YOSE TANOSIMI」その2 寄席文字

寄席文字で出演者が記載し、掲示されています。江戸時代を場内に入らなくてもここだけでも、是非ご覧ください。見る価値ありありです。

この文字は通称「寄席文字」と呼ばれています。

寄席文字は、寄席ビラの文字「ビラ文字」がその起源といわれています。

江戸時代中期(寛政年間)寄席場である議席を開き、看板を掲げ、風呂屋や髪結床(いわゆる美容院・床屋)さんなど人が集まるこころにビラ、すなわちポスターを貼って宣伝を始めたのが始まりといわれています。

書体は、ビラ清こと栗原孫次郎の二人の息子 二代目ビラ清、初代ビラ辰を経て、二代目ビラ辰で完成と言われています。

寄席文字の特徴は「お客様がいっぱいにはいるように余白を少なくする」「昨日より今日、今日より明日が良くなるように右肩上がり」で筆勢よく、筆に墨をタップリとつけて、一気に書き上げるところです。 躍動感があります。文字が活き活きしています。 これが今 令和にも引き継がれています。

これぞ、日本の伝統文化 無くしてはいけない文化です。「落語」!

 

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「YOSE TANOSIMI」その3 上野鈴本演芸場です!

上野観光のひとつして、笑いの殿堂「鈴本演芸場」はいかがでしょうか。ここも 末広亭と同じく、昼の部と夜の部に分かれて興行しています。

飲食自由、持ち込み自由です。お酒以外は問題なりません。

近在のデパート、専門店で美味しいお弁当を持ち込んで、笑いながら食べるお弁当もまた、格別ですよ。

鈴本演芸場は、笑いの殿堂と言われるように「落語」「漫才」「漫談」「奇術」「コント」などありとあらゆる演芸を見ることができます。

鈴本演芸場は、上野公園近くにるので、寄席で笑いを楽しん後は、美術館で芸術を楽しんだり、博物館で人類の歴史を地球誕生からを楽しめます。

上野は芸術・演芸にアミューズメント地域です。

大人も子供もそして、高齢者にも楽しめる日本で数少ない街です。是非一度!

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「OISII  OYATU」    上野鈴本演芸場近くに和スイーツ!

鈴本演芸場にいくついで、美味しい和すスイーツお見上げを忘れずに!

演芸場にも持ち込める、おみげにもいい スイーツ

🐰や  生どらやき  是非 ご賞味ください、平日なら「焼きたて」を買う事ができるかも、あんこが美味しいよ、

そして道路の向こう側には、みつ豆が美味しい 三橋があります。テイクアウトもありますが、やはり お店で食べるのが一番です。是非 一度!

さらに向こう側のガード下界隈には、お酒飲みには天国 千ベロ店が多数する、飲にの街です。

ゴールデンウイークは、午前中から営業しています。さらに暖かいので、オープンテラスと言う 道路までお店にテーブルが並べてある。この光景はなかなか 他の飲み屋街では見られない。 ほとんどのお店が対応しています。

今は、デートコースである、外国観光客の憩いの場所になています。

アメ横でお買い物して、その後は、昼間からお酒で楽しい語らい。

寄席 昼の部が終わって来ると、それは寄席の落語 漫才などを酒のつまみにして、宴会開始です。

落語をゴールデンウイークで楽しむ情報「YOSE EKICHIKAI」

今紹介した寄席 2席はビックターミナルである「新宿」「上野」から歩いていけるすごく便利な場所にあります。

だから、仕事の合間に、デートコースに 最高ですよ。 なんたってカクヤスです。3000円です。

会話力の勉強 プレゼンの勉強 アイデアの取得など、楽しみ以外にま活用があります。

今度は、落語・寄席を楽しみ以外の活用について情報発信します。ご期待を!!

 

 

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