「東京かわら版」のここが面白い情報があります。
これから、落語の世界を元気にさせる落語家が、真打になりました。
その新真打にメンバーの個性を紹介します。応援してください。
それ以外にも、「東京かわら版」にはプレゼントがあるんです。ちょっと楽しみです。
それ以外にも、落語界の人気者「春風亭小朝さん」と女性タレントの共演情報があります。
東京かわら版のちょっと楽しい情報を少し紹介します。
なんでも、今では、スマホで情報を探すことができますが、「東京かわら版」のように、書物でいろいろ探したり、探すことも楽しいお遊びです。
「東京かわら版」特集「落語芸術協会 新真打」昇進の発表ありました。どんな落語家なのかな。いろいろ調べたら、ビックリ!
第一番目は、「春風亭 鯉づみ」さんです。
師匠は、瀧川鯉昇師匠です。
春風亭鯉づみさんは、ちょっと面白紹介します。
ニックネーム りっちゃん りづ づむにぃ ヅーム などがあるようです。
趣味 プロレスなどに格闘技観戦 戦う事がすきなようです。
ゴルフ 身体を動かすことが好きな落語家さんです。
性格は、本人いわく、人見知りしない、誰でも仲良くなれるようです。
好きな、食べものは、「カラシで食べるへぎ蕎麦」 日本人ですね。

座右銘 「人は挑戦を諦めた時に年老いていく」 身にしみますね。
私、みんなも、チャレンジャー として前を向いて進もう!!
第二番目は、「瀧川 鯉丸」さんです。
師匠は、瀧川鯉昇師匠です。
瀧川 鯉丸さんは、ちょっと面白紹介します。
ニックネーム がんもどき(小学校の時代) 熟した桃(高校時代)
趣味 京浜急行の駅名を覚えて、言える事にようです。 鉄男ですね。
真打になってした事が、うれしい事を話していました。
①佐賀の祖父母の墓参り。泣かせるね。それと「パタリロ全巻」読む事 楽しいですね。

座右の銘 ヤケ酒は酒に失礼だ
本当にそうです。 日本酒は、米作りから始まり、各工程でいろいろんな方が努力して作りあげた、芸術食品です。そして伝統食品です。
ある面 落語とにています。伝統芸能です。
第三番目は、「立川 幸之進」さんです。
師匠は、立川談幸師匠です。
立川幸之進さん、ちょっと面白紹介します。
ニックネーム どうぞご自由に ちょっと変わっていて、イワレガわからない。
趣味は、散歩酒とのこと、いろんな酒場を放浪しているようです。

座右の銘 島根は鳥取の左側です。
わかりますね。島根と鳥取は、なんとなく、日本海側の山陰地方と知っているが、それ以上は、島根は、出雲大社 鳥取は鳥取砂丘のイメージがしか思いつかない。
「東京かわら版」には、プレゼントがあるんだ。何かな知らべたら。、ビックリ!
①落語であーっ!と展
滋賀県立美術館で開催です。
落語と美術の無理やりコラボをテーマとの事。
想像すだけで、面白そうです。
興味が湧いたら、プレゼントに応募してください。
新しい落語が見つかるかもです。
三遊亭わん丈さんが共演します。
②酒呑童子
東京 サントリー美術館 で開催しています。
酒呑童子は、日本で最も名高い鬼との事です。どんな展示があるか想像できないのが面白い、怖いかもです。
③新真打色紙(希望真打名)
新真打になった、3名から、希望の真打の色紙が貰えます。
このプレゼントは、「東京かわら版」のプレゼント応募券が必要なんです。
「東京かわら版」いろんなところに、秘密がいっぱいありから、面白い雑誌です。
「小朝・清水ミチコ 大演芸会」開催情報が、気になりますね。何かな知らべたら。、ビックリ!
6月27日(金) 18:00~
ティアラこうとう で開催されます。
2014年に開始して、今年も開催されます。
費用は、4500円
ウワサの内容は、前半は、春風亭小朝さんの、巧は会話での落語噺があります。
そして、その後に清水ミチコさんの、ピアノの弾き語りと、いつもの楽しい笑い噺を挟んでのお噺です。
落語家 小朝さとは、違う話芸です。
その後は、二人による大爆笑コラボ演芸会があります。
どんな噺がでるか、想像できない、楽しい時間をおすごしください。
「柳家さん喬一門会 全員集合」開催されます。楽しいこと間違いなしのワダイの演芸会です。他にも!
7月12日(土) 17:00~
場所は、かめありリリオホール
費用は 4200円
出演者がスゴイです。
柳家さん喬さん 喬太郎さん 左龍さん 喬之助 喬志郎 その他に、9名が一同が参加します。
東京かわら版には、6月、7月、8月の各落語家の公演情報が満載です。
各寄席の演芸情報、スケジュールも掲載されています。
その他にも、演芸全般情報が満載です。
特に、巻頭にその時にトピックがダイジェストで掲載されています。
読者が、どのようにも使う事がでます。
私は、落語会の新たしい情報発見にいつも楽しい、ビックリしています。
特に、二つ目情報から、これから真打を目指している落語家さんを応援したいので、活用しています。
みなさんも、一度書店で立ち読みから初めてはどうでしょうか。
でも、販売している書店が限られているのが、ちょっと宝さがしです。
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