あかね噺を落語会のみなさんが盛り上げるイベントに関するビッグニュースが届きました。
5月のゴールデンウィーク明け、7日(木)と8日(金)に2公演が開催されます。
さらに驚きなのは、東西落語会の5つの会派が一堂に会して公演することです。
その5会派とは、落語協会、落語芸術協会、上方落語協会、円楽一門会、落語立川流で、これまで様々な事情で公式に共演してきませんでした。
会場は東京・有楽町のよみうりホールです。
あかね噺落語会 スケジュール情報から調べてした。
5月7日昼の部は13時開演で、
林家木久彦さん、蝶花楼桃花さん、春風亭一朝さん、春風亭一之輔さんが出演し、
さらに曲芸師の鏡味仙志郎・仙成さんも登場します。
夜の部は18時開演で、
春風亭昇々さん、柳亭小痴楽さん、三遊亭円楽さん、春風亭昇太さんに加え、漫才師ナイツの2人が出演します。
5月8日昼の部は12時30分開演で、
桂天春さん、桂二葉さん、桂南光さん、桂文珍さんが登場し、さらにコントの空気階段も出演。
夜の部は17時30分開演で、
立川言笑さん、立川談寛さん、立川生志さん、立川小春志さんが出演し、大トリは立川志の輔さんです。
チケットは5500円で、落語公演としてはやや高めですが、人気落語家4名以上の噺を聴けると思えば十分価値があります。
2月28日~3月10日迄 一般抽選販売が開始されます。
3月27日18:00~ は先着順で一般販売となっています。
かなり人気があるので早めに申し込みをした方がいいです。
あかね噺と落語5会派が、なぜ応援しているのでしょうか。深読みすると・・・
少年ジャンプの愛読者の中には、マンガ『あか噺』をきっかけに落語に興味を持った人が多いようです。
しかし、落語の情報はコアなファンしか知らないことが多く、落語関連の雑誌も首都圏でしか手に入らないマニアックなものです。
雑誌『東京かわら版』には、落語だけでなく演芸全般の情報も掲載されています。


落語に興味を持った方にはぜひおすすめです。
このイベントで落語の魅力を存分に体験してください。
落語家は噺声、扇子、手ぬぐいを使ってドラマの情景を描き、一人で多くの登場人物を演じます。
老若男女はもちろん、侍やお殿様、大店の主人、丁稚、町人、その女将さんなど多彩な人物が登場し、時には幽霊にもなります。
そんな一人で魅せる個人芸のエンターテインメントをお楽しみください。
2025年は映画「国宝」で伝統芸能の歌舞伎が注目を浴びました。
その厳しい修行をイケメン俳優が演じました。
歌舞伎界の修行の厳しさとそこにある襲名への意味を考えさせられますた。
2026年は、同じく伝統芸能である落語の年になることを期待しています。
落語の修行についても「マンガあかね噺」に描かれいます。

あかね噺と同じ女性落語家も参加しています。その女性落語家も興味を持ってください。
5月7日昼の部には、女性落語家の蝶花楼桃花さんが登場します。
師匠は金髪トンガリ頭で有名な春風亭小朝さんで、若い頃「横丁の若様」として人気を博した師匠のもとで修業した方です。
若い時には年齢を偽ってAKB48の最終選考まで進みましたが、その場で発覚し不合格となったという強者でもあります。
もう一人は、5月8日昼の部に出演する関西の女性落語家、桂二葉さんです。
彼女は長寿番組「徹子の部屋」に出演し、髪型が話題になりました。
徹子さんの玉ねぎ型ヘアと、二葉さんのおかっぱ、いわゆるマッシュルームカットの対比が印象的で、その後も髪型で注目されました。
漫画『あかね噺』の主人公も女性「あかね」ですが、落語界では男女関係なく日々修行を積み、お客様に噺を届ける難しさを知る二人です。
男性中心に描かれがちな古典落語を女性の視点で表現することもあります。
今回の公演で、女性落語家がどんな噺を披露するのか、期待して楽しみにしてください。。


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