春風亭小朝さんは、私とあなたの好きな落語家であり、名人のひとりです。
私の独断で、寄席の高座での噺が特に楽しい落語家を紹介します。若い頃から才能を発揮し、昭和・平成・令和と時代を超えて人気を誇る落語家。
テレビ出演はほとんどないものの、地方公演を積極的に行い、いつも楽しく面白い噺を届けてくれる「春風亭小朝」さん。
その落語や人生についてご紹介します。
春風亭小朝は、昭和・平成・令和とかわらない笑いを届ける大好きな落語家です。プロフィールから!!
1955年3月、東京都北区に生まれる。
小学生の頃から落語一筋の変わり者と言われ、中学生で「しろうと寄席」5週勝ち抜き、しろうと落チャンピオンに。
1970年、15歳で「春風亭柳朝」に入門し2番弟子となり、「小あさ」の前座名を授かる。高校に通いながら落語修行を積み、前座として活躍。
1980年には36人抜きで真打に昇進、当時25歳。その前から「小あさ」から「小朝」に改名していた。
真打昇進後は落語に限らず芸能界でも活動し、「横丁の若様」と名乗ることでも知られる。金髪にトンガリ頭という落語界では異色の髪型も印象的。若い頃は苦労もあが、今では40年以上師匠として活躍し、まだ60代。
最新公演予定:
①1月28日(水)春風亭小朝・桃月庵白酒 WITH タブレット純企画(東京・練馬文化センター 18:00~/入館料 3,900円)
②1月30日(金)坂東玉三郎・春風亭小朝の越路吹雪物語(茨城県・水戸市民会館 17:00~/入館料 5,800円~9,800円)
③2月4日(水)春風亭小朝独演会(東京・光が丘IMAホール 13:00~/入館料 3,800円)
小朝さんは日本全国を巡り、落語の魅力を広める伝道師でもある。
落語家大好き 春風亭小朝は、落語家でありながら、芸能活動がすごい落語家です!!
小朝さんは、とても個性的で、何にでも積極的に挑戦していました。
落語家でありながら、「THE MANZAI」では漫才の審査員を務めたり、人気番組「オレたちひょうきん族」に出演して明石家さんまと漫才を披露したりと、まさに挑戦でありユニークな存在でした。
さらにドラマにも出演し、時代劇「三匹が斬る!」ではレギュラーとして立ち回りを演じていました。常に挑戦を続ける落語家、春風亭小朝です。

落語家大好き 春風亭小朝は、「小朝の落語塾」などの書籍を出版し、落語を丁寧に紹介しています。
春風亭小朝さんがすすめる落語家には、柳家さん師匠、立川談志師匠、桂枝雀師匠、三遊亭圓生師匠、三遊亭圓楽師匠、桂歌丸師匠などがいる。
彼らはすでに他界しているが、その落語は今も音声や映像で残っており、演目を聴けば落語の魅力や楽しさを存分に味わえると紹介されている。
落語家大好き 春風亭小朝は、結婚もしていた。小朝の奥さんは。
小朝さんはかつて一度結婚しており、そのお相手は「昭和爆笑王」と呼ばれた林家三平師匠の娘でした。
落語を知らない人でも驚くような話で、そのお相手はシンガーソングライターとしても活躍していた泰葉さんだったのです。
さらに結婚20年目に二人そろって離婚会見を開いたことで、世間は再び衝撃を受けました。
小朝さんによれば、泰葉さんは落語家の女将には向かず、自分を表現する道が合っているため別れたとのこと。
男女の関係は本当に難しいものですが、今も結婚や女性の噂がないのは、やはり泰葉さんへの特別な思いがあるからかもしれません。
落語家大好き 春風亭小朝の弟子で変わり者がいます。女性落語家も育成 蝶花楼桃花を育成。
小朝さんはこれまで多くの弟子を育ててきましたが、その中でも特に女性落語家を真打まで育て上げたのが「蝶花楼桃花」さんです。
入門日は「世界平和記念日」であったことから、「春風亭ぽっぽ」という名前が付けられました。
世界平和のシンボルであるハトの鳴き声「ポッポ」に由来しています。そこから厳しい修行が始まり、師匠の身の回りの世話や着物のたたみ方、楽器の練習などで忙しい日々を送りました。
もちろん落語の稽古も欠かさず続け、その成果として真打に昇進。
そして小朝師匠からのサプライズで、長らく途絶えていた名跡「蝶花楼」を復活させ、「蝶楼桃花」という新しい名前を授かりました。
それは大きな期待が込められた名前でした。9月22日(日)には愛知県名古屋で桂宮治さん主催の落語会に参加し、桂宮治さん、春風亭一之助さん、春風亭一花さんと共演。
9月24日(火)には東京・お江戸両国亭で独演会を開催し、今や人気の女性落語家として活躍しています。
落語家大好き 春風亭小朝と落語は今後はどうなるんであろう。!!
若くして真打となり、さまざまな芸能にも積極的に参加し、全国で公演を重ねながら落語の魅力を広め続けています。
心から落語を愛していることが伝わってきます。
子どもから高齢者まで一緒に笑える、素晴らしい芸能であり芸術です。
日本文化として残すべき大切な伝統芸能です。
動の「歌舞伎」に対して、静の「落語」。
ぜひ寄席に足を運び、これから活躍する落語家を見つけてみましょう。


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