落語マンガ「あかね噺」が、ついにアニメ化決定。
3月からBS朝日 土曜日 23:30~放送開始。
マンガがアニマ化になってどうなっていくのか?楽しみです。
落語ファンにはたまらないビッグニュースだ。もし「あかね噺」を、マンガ黄金期の昭和テイストで描いたらどうなるのか…そんな想像を膨らませてみた。
昭和から落語を愛し続け、落語歴40年の自分が描く世界なら、きっと面白くなるはず。あかね噺には、スポ根のようなライバルとの戦いや、未来への夢が詰まっている。
「藤子不二雄」のドラえもんが「あかね噺」になったら?
ドラえもんは、のび太と仲間たちの冒険を描くマンガだが、「もしあかねがのび太だったら…」という想像をしてみる。
のび太(あかね)は落語修行中だがなかなか覚えられず、そこへジャイアンとスネ夫が現れてからかう。泣きながらドラえもんに助けを求めるも、「努力しないとダメだ」と厳しく諭される。ドラえもんは修行用の未来道具を貸すが、それはただの見せかけで、のび太は道具で覚えたと錯覚しているだけだった。
さらにある事件で、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずかちゃんが落語修行の時代へタイムスリップ。あかね(のび太)はライバルのジャイアン、スネ夫と競い合い、師匠ドラえもんのもとで稽古に励む。
「あかね噺」がドラえもんの世界観で描かれら、古典落語を必死に覚える姿や厳しい修行シーンが、子どもたちに落語を知るきっかけになるかもしれない。

「赤塚不二夫」の天才バカボンが「あかね噺」になったらどうか。
天才バカボンには、バカボンのパパやママ、バカボン、赤ちゃんのはじめちゃん、お巡りさん、レレのおじさんなど、個性豊かなキャラクターが勢ぞろいします。
もしバカボンが「あかね」になったら、パパが師匠になる物語になるかもしれません。
修行中のバカボンがパパから落語「転失気」を習う場面では、「転失気とは何か」と尋ねるバカボンに、パパが「聞いてはいけないのだ」と答えるという、まさにパパらしい展開に。
そこへ天才はじめちゃんが「転失気はおならのこと」と解説し、全員がびっくり!その後、パパが知ったことをお巡りさんとレレのおじさんに話すと、お巡りさんはピストルを撃ち続け、レレのおじさんはほうきで掃除にさらに夢中になる……そんな光景が目に浮かびます。
あかね噺「バカボンのパパ編」として登場したら、きっと面白いことでしょう。
「あかね噺」アニメ化で、「声優」が誰がやるか、落語をアニメと声優で、どう表現するのか?
声優が決まりました。朱音役は『呪術廻戦』の天内理子役で知られる永瀬アンナさんです。
女子高校生役の経験もあり、朱音も同じく女子高校生設定なので心強いです。
ただ難しいのは落語の語り。一人で何役も演じ分け、老若男女や侍、商人、旦那、女房など多彩な人物をどう表現するかがポイントです。
映像なので描写は可能ですが、それに合わせた声の演技が求められます。
落語家も見習いから前座、二つ目と修行を重ねてようやく情景を描けるようになるもの。
今回の役は永瀬さんにとって大きな試練ですが、乗り越えれば声優としてさらに成長するはず。現在はまさに落語家同様修行中とのこと。
完成した『あかね噺』アニメで古典落語がどう表現されるのか、今から楽しみです。
「あかね噺」アニメ化で、笑点メンバーが参加したらどうなるか?
笑点の大喜利にあかねが参加し、その様子を実写とアニメで合成したらどうなるだろう。
司会の春風亭昇太さんが出すお題に、あかねが次々と答えていく。
男性ばかりの中に女性が加われば、場は一気に華やかで艶やかになるはず。
特に三遊亭小遊三さんは、自称・福山雅治だけに色っぽい回答連発になりそうだ。若手とはいえ50代の立川春の助も、浮かれてどんな答えを出すか楽しみだし、山田さんはあかねが答えるたびに座布団を運び、気づけば10枚達成なんて展開もありそう。
それほど女性の参加は大きなインパクトを与えるのだ。「あかね噺 アニメ化」は、始まる前から話題と期待でいっぱいだ。
「あかね噺」アニメ化で、落語がどのように進化していくのか。
「あかね噺」がついにアニメ化決定!その盛り上がりで話題沸騰、寄席にはたくさんの観客が詰めかけることでしょう。
さらに、歌舞伎映画「国宝」の続編として映画化される可能性も。主人公あかね役は、華やかで可愛らしい蝶花楼桃花さん。
そしてライバル役には、落語界のイケメンで横浜流星のようにカッコいい瀧川鯉斗さんがぴったり。物語は、落語界での入門から真打ちまでのサクセスストーリーを描く、笑いにあふれた作品になるはず。
※アカデミー賞受賞も夢じゃない――今から楽しみです。

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