「あかね噺」が、落語マンガとして、ついにアニメ化決定。
落語ファンにはたまらないビッグニュースです。
もし「あかね噺」を、マンガ黄金期の昭和世代のテイストで描いたらどうなるのか…そんな想像をしてみました。
昭和から落語を愛し続け、落語歴40年の私が描く世界なら、きっと面白くなるはず。あかね噺は、スポ根のようなライバルとの戦いと、未来への夢が描かれています。
「藤子不二雄」のドラえもんが「あかね噺」になったら?
ドラえもんは、のび太と仲間たちの冒険を描いたマンガだが、もし「あかね」がのび太だったら…という想像をしてみる。
のび太(あかね)は落語修行中だが、なかなか覚えられず、そこへジャイアンとスネ夫が現れてからかう。
泣きながらドラえもんに助けを求めるも、努力しないとダメだと厳しく諭される。
ドラえもんは修行用の未来道具を貸すが、実はただの見せかけで、のび太は道具で覚えたと錯覚しているだけだった。
さらにある事件で、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずかちゃんが落語修行の時代へタイムスリップ。
あかね(のび太)はライバルのジャイアン、スネ夫と競い合い、師匠ドラえもんのもとで稽古に励む。
「あかね噺」がドラえもんの世界観で描かれたら面白く、古典落語を必死に覚えようとする姿や、厳しい修行シーンが子どもたちに落語を知るきっかけになるかもしれない。

「赤塚不二夫」の天才バカボンが「あかね噺」になったらどうか。
天才バカボンには、バカボンのパパやママ、バカボン、赤ちゃんのはじめちゃん、お巡りさん、レレのおじさんなど、個性豊かなキャラクターが登場します。
もしバカボンが「あかね」になったとしたら、パパが師匠になるストーリーになるかもしれません。
修行中のバカボンがパパから落語「転失気」を教わる場面では、バカボンが「転失気とは何か」と質問すると、パパは「聞いてはいけないのだ」と答える、まさにパパらしい展開。
そこへ天才はじめちゃんが「転失気はおならのこと」と説明して全員がびっくり!
その後パパが知ったことをお巡りさんとレレのおじさんに話すと、お巡りさんはピストルを撃続け、レレのおじさんはほうきで掃除にさらに夢中になる……そんな場面が目に浮かびます。
あかね噺「バカボンのパパ編」として登場したらきっと面白いでしょう。
「あかね噺」アニメ化で、「声優」が誰がやるか、落語をアニメと声優で、どう表現するのか?
声優も決定しました。朱音役は永瀬アンナさんで、『呪術廻戦』の天内理子役で知られています。
女子高校生役の経験もあり、朱音も同じく女子高校生設定なので問題なく応援できます。難しいのは落語を語ること。
一人で何人もの役を演じ分けなければならず、老若男女、侍や商人、旦那、女房といった人物をどう演じるかが鍵です。
映像はアニメなので表現は可能ですが、それに合わせた声の演技が求められます。
落語家は見習いから前座、二つ目と修行を重ねてようやく情景を描けるようになるもの。
今回の役は永瀬アンナさんにとって試練ですが、乗り越えれば声優として大きく成長すること間違いなしです。
現在は落語家同様、修行の真っ最中とのこと。完成した『あかね噺』アニメが楽しみで、古典落語がアニメと声優によってどう本物の落語として表現されるのか、今から期待しています。
「あかね噺」アニメ化で、笑点メンバーが参加したらどうなるか?
笑点の大喜利にあかねが参加し、その様子を実写とアニメで合成したらどうなるか。
司会の春風亭昇太さんが出すお題に答えていく。
男性ばかりの大喜利に女性が加われば、場が一気に華やかで艶やかになるだろう。
特に三遊亭小遊三さんは、きっと色っぽい回答ばかりになりそうだ。
何しろ自称・福山雅治さんなのだから。
若手といってももう50代の立川春の助は、舞い上がってどんな答えを出すのか楽しみだ。
山田さんは、あかねが答えるたびに座布団を運び、最終的に10枚達成しそうな気がする。
それほど女性の参加は大きなインパクトを与えるのだ。このように「あかね噺 アニメ化」は、始まる前から話題と楽しみが満載である。
「あかね噺」アニメ化で、落語がどのように進化していくのか。
「あかね噺」がアニメ化されます。
その盛り上がりで話題となり、寄席には多くの観客が訪れることでしょう。
さらに、歌舞伎映画「国宝」の第二弾として映画化される可能性もあります。
主役の「あかね」は、華やかで可愛い蝶花楼桃花さん。
そしてライバル役には、落語界のイケメン、横浜流星のようにカッコいい瀧川鯉斗さんがぴったりです。
物語は、落語界での入門から真打ちまでのサクセスストーリーを落語噺として描く、笑いあふれる映画になるはず。そしてアカデミー賞獲得へ――楽しみです。

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