笑点山田くんは、幸せと座布団運び続けてる誕生秘話とエピソード

笑点60周年記念が今年開催されます。

昭和に始まり、平成、そして令和の時代にも愛され続けてきた長寿番組笑点です。

昭和から40年落語を愛してきた私にとって笑点といえばやはり「座布団」です。

座布団に欠かせないのが、座布団を運ぶあの人 そう 山田くんです。

いつから、なぜ山田くんが座布団運びをしているのか。不思議に思って調べたら、意外と面白い事実を発見しました。

山田くんは、いつから笑点に関わっているのかな?

山田くんは、現在笑点に出演しているメンバーの中で最古参なんです。

驚きですよね!小遊三さんや好楽さんよりも前から笑点に参加していて、1970年には「笑点ちびっこ大喜利」が始まりました。

そこでお題に答えて良い回答をすると座布団がもらえ、山田くんはなんと10枚獲得。

その賞品がレコードデビューで、その時に結成されたのが伝説のグループ「ずうとるび」でした。

この曲が大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場。

もはや笑点の座布団運びとは全く関係ないスターとなり、1970年から数えてもう56年も笑点に関わっているのです。

笑点60周年記念特別展の見どころはどこか。秘蔵エピソード公開
笑点60周年になり、開催情報から、座布団10枚達成ベストなどの話題に、今一番長く出演歴があるのは誰かなど、知っていたらちょっと自慢できる話題です。

山田くんは、いつから座布団運びになったのか、その理由は?

山田くんが座布団運びを始めたのは昭和59年(1984年)で、現在も続けています。

なんと42年間も座布団を運び続けているのです。

笑点出演者の中では最も長く出演しているベテランで、大喜利のお題回答には参加しませんが、座布団を運んだり回収したりすること自体が一つの芸になっているのが面白いところです。

選ばれた理由は、当時のプロデューサーが、それまで大柄な人が務めていた役を、小柄な人が一生懸命運ぶ姿をテレビに映すと面白いのではと考え、人材を探していたことにあります。

笑点の「ちびっこ大喜利」に出演経験があり、芸能活動をしていた山田さんが抜擢されたと噂されています。

山田くんの身長は155cm 今の中学生位の身長で座布団運びです。

山田くんは座布団運びは意外と重労働だったと知ってましたか。

毎週『笑点』の大喜利では、司会の春風亭昇太さんが出すお題にメンバーが答え、そのやり取りの中で昇太さんが座布団を渡したり、外したりします。

この座布団は家庭用の約2倍の大きさで、サイズは60cm×75cm、重さは1枚約3kg。

見た目をピシッと整え、10枚重ねても安定して座れるように、さらに落語家の座り姿を美しく見せるための工夫です。

1枚運ぶにも3kgを持ち上げ、きれいに重ねる必要があるため体力が求められます。

3枚同時に運べば9kgにもなり、大きな座布団を整然と積むのは一苦労。

山田くんは、身長155cmで、大喜利1回で数十枚も出し入れするのはかなりの重労働ですが、涼しい顔でこなしてしまうのが驚きです。

今年70歳になる山田くんは本当にすごく、重さや辛さを感じさせません。

どうして70歳でも重い座布団を運び続けられるのか、もっと知りたくなります。

山田くんの座布団運びの他に意外なをやっているのか知ってますか。

意外な事その① 山田くんは、落語家。

笑点で座布団運びを始めたころ、お辞儀や歩き方が正しくできないことを反省し、それを克服するために落語の世界で学ぼうと決意して飛び込んだ。

当時の落語協会会長「鈴々舎馬風師匠」に直接弟子入りをお願いし、了承を得て一門に加わり落語家としての道をスタート。

高座名は馬風師匠の女将さんが「鈴々舎鈴丸」と命名してくれた。

前座や二つ目にはならず、落語を通じて文化や作法を学び、小噺も披露。笑点の大喜利では、昔はスタートの挨拶で笑いを取ろうとしていたという。

意外な事その② 山田くんは、プロボクサー。

山田くんは、なんとプロボクサーの資格を持っていたんです。

17歳の時に日本ボクシング協会の「C級ライセンス」試験に合格し、リングに上がって対戦相手とグローブで打ち合い、合格基準をクリアしました。

まさに若き日のチャンレンジャー山田ですね。C級ボクサーはプロテストに合格し、プロとしてリングに上がり4ラウンドまで戦える資格です。

昭和世代にとってはまるで「あしたのジョー」の世界。減量やハードワーク、肉体強化、攻守のテクニックまで身につけていたとは驚きです。

意外な事その③ 山田くんは、不動産がスゴイ。

自宅用マンションのほかに、以前は2棟のマンションを所有し家賃収入を得ていた大家さん。

現在は1棟を売却し、1棟だけを保有しているそうです。

不動産投資を始めたきっかけは、「ずうとるび」で歌手活動をしていた頃、稼いだお金を両親に仕送りしていたところ、それをすべて貯金してくれており、その資金で土地を購入してくれたこと。

場所は東京都江戸川区瑞江で、当時はまだ都営新宿線も通っていない不便な地域でした。

その後、周辺の土地も買い足し、合計70坪になったタイミングでマンションを建設しオーナーに。

今では瑞江は都心通勤に人気のエリアで、夏は江戸川花火大会や近くのディズニーリゾートも楽しめます。

車移動も便利で、高速なら首都高入口が近く、一般道なら環七や京葉道路も利用可能。駅前にはスーパーもあり生活環境も良好。

山田くんは将来を見据えた計画力が見事で、座布団以外にも多彩な活動をしている人物です。

ライフ瑞江店 |ライフコーポレーション
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