秋の特選落語会に聞きにいったら面白さにビックリ(春風亭小朝、桃月庵白酒、柳亭市馬)

秋の特選落語会,春風亭小朝,桃月庵白酒,柳亭市馬 名人

秋が始まりってきした。彼岸花が咲き始めました。

落語界でも噺が楽しい落語家3人が一同に集まった演芸会です。その落語会の楽しい模様をご案内します。

この秋以降の情報もいただきましたので、その情報を発信します。活用ください。

今回はどんな作品になるのか楽しみですが、残念ながら室井さん役の柳葉敏郎さんは出演されません。

出演順は、春風亭小朝さん、次に桃月庵白酒さん、トリは柳亭市馬さん、

会場は大爆笑の連続で、喉がかわきました。

会場な、東京有楽町 有楽町よみうりホールです。

昭和から落語楽しんでいる私には、昔はそごうデパートがあり、有楽町で逢いましょうの歌で有名な場所です。

今は、家電量販店の一部です。道を挟んでは、東京フォーラムがある街です。

では、その大爆笑の模様をご紹介します。

【一番手は、横丁の若様 春風亭小朝さん】始まりから大爆笑開始です。

小朝さんは、時代劇、大河ドラマになる江戸幕末「池田屋事件」を落語噺で披露してくれました。

本題に入る前のマクラが面白しのが「春風亭小朝」の落語を楽しみのひとつです。

女性を話題にした噺が多く登場します。

池田屋事件になる前に、ある志士が、新撰組に捕らえられ、拷問受け、志士が、池田屋か四国屋のどちらかに集まり、会合をする情報をつかむところから噺ははじめる。

幕末の京都といえば、新撰組です。その新撰組捕らわれた志士が、拷問を受ける。

この前に、拷問担当が土方歳三である。これがまた、写真でみるといい男、イケメン。

その場面描写が、逆さ釣りにして、さらに、足の裏に釘を刺して、ロウソクと立てるという、「誕生日でもないのに、こんな事されたらたまりません」

ここで、大爆笑です。

この新撰組は、徳川幕府お抱えの集団、殺傷集団。この責任者が、局長近藤勇である。

「いさむと読むと普通だが、いさみと読むと何かしそうな人に見えるから不思議」

また、ここで爆笑

こんな噺に連続で、幕末の京都の噺が楽しく語られました。

小朝さんの関連情報は下のリンクからお遊びください。

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【次は、まん丸お顔でまん丸体系の、桃月庵白酒さん】小休憩後に始まり。

お題は「転宅」でした。

この噺は、大店にご主人が、ある妾のところで遊んだ後から始まります。

その大店のご主人が出た後に、その家に泥棒に入った男の行動が実に愉快な状況が面白い。

金があると思い盗みに入り、金を盗むまではよっかたが、そこの妾に見つかり、妾との話、酒におぼれて、大店の主人がまた、来たら手切れ金を貰うのでその時にまた来てねと言われ、そそくさと帰った。

その当日に来たら、約束に目印がなかなか無い。そこで家に前の店で話を聞いたら、騙されている事がわかった。

ちょっとお人好の男の噺です。

この白酒さんの「表情、身振りと噺」が面白おかしく、大爆笑に連続です。

【おおとりは、柳亭に重鎮で、上手い落語家 柳家市馬さん】が〆めます。味の落語で大爆笑で〆です。

お題は「妾馬」です。

お調子者の八五郎が起こす、かわいい、面白エピソードが面白い

ある日、八五郎がある屋敷にお招きをいただく。

この屋敷は、ある藩のお殿様の屋敷であり、そのお殿様の側室になんと、実の妹が嫁ぎ、久しぶりの面会の場面が実に楽しい。

八五郎がある大きな座敷に呼ばれ、側用人三太夫から頭低くして、決して面、頭を上げてはいけないと言われた。

真面目に、頭を畳みにつけていると、お殿様がこられ、面を上げと言われて、顔を上げたら、家老爺さんから怒られ、戸惑っているとお殿様が問題ないと言われ、顔を上げたところから、笑いの連続。

食事のお酒が振舞われ、妹のおかげでこのような事に感謝しながら、お殿様にざれ言を噺、お殿様と大笑い

酔いが回り、「おめえが立派になってくれたって聞けば、婆さん、喜んで泣きゃあがる。おい 殿様しくんじなよ。・・・すいません。こいつ気立てはがやさしい女です。末永くかわがってやっておくんなさい」と涙声になる。

笑いあり、お泪ありの実にいい落語です。

落語人情噺として実に泣き笑いが大好きな落語噺です。

【この後の落語会情報】

12月12日(土)

よみうりホール  17:00~

落語二人会  柳家喬太郎さん、桃月庵白酒さん

費用は、4200円

令和に面白い落語家ふたりに共演です。

2027年 新春

1月16日(土)  12:00~

よみうりホール

春風亭小朝 独演会~初春は春風ろともに~

費用は、4200円

この下のリンクに落語家イケメン情報を貼ってあります。お楽しみください。

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