私が選んだ大好きな落語家春風亭昇太さんはここがいいんだよ情報です。
私の独断ですが、寄席での高座がとても楽しい落語家で、結婚が遅かったためによく笑点でネタにされていました。
結婚後もその話題で笑点にいじられることがありました。
なんとも憎めないキャラクターで、まず1人目は人気・実力ともに高い「春風亭昇太」さん。その落語や人生について紹介します。
落語家大好きはこの方です。春風亭昇太。プロフィールから!!
昭和34年12月に静岡県で生まれ、もうすぐ67歳を迎える。
世間では年金をもらい始める年齢だが、落語家は一生続けられる個人事業主の仕事だ。
小中高を静岡で過ごし、卒業後は東海大学へ進学。
「ラテンアメリカ研究会」に興味を持って訪ねたが不在で、隣の落語研究会で待っている間に初めて落語に触れた。
これが人生の転機となり、その後春風亭小朝さんの高座を生で聞き、その面白さと情景描写に惹かれてますます夢中になった。
大学時代は落研で「大学対抗落語選手権」に優勝し、大学名人と呼ばれるように。
師匠の春風亭柳昇さんは戦争で指を負傷して数本欠けていたが、新作落語を得意としていた。
そのもとで修業を始め、前座名「昇八」を授かる。
二つ目に昇進する際に「昇太」の名をけ、以来使用。1992年には席亭の推薦で大抜擢され、念願の真打に昇進した。
春風亭昇太。落語家大好きはこの方です。笑点 回答者として大活躍。!!
春風亭昇太といえば、今や「笑点」の司会者として大活躍中!1980年代に若手大喜利へ出演したのが笑点との関わりの始まりで、その後は大喜利下剋上から若手大喜利の司会を務め、さらにBS笑点や笑点の司会へと繋がっていった。
2006年、5代目三遊亭圓楽が司会を勇退し桂歌丸が新司会となった際、回答者に空きが出て昇太さんがレギュラー回答者に抜擢され、現在に至る。
6代目三遊亭円楽が「昇太には嫁がいない」と茶化したことがウケて“嫁いないキャラ”が定着し、自虐ネタに。
また、お題への回答でよく噛んだりろれつが回らなかったことから“カミカミ王子”とも呼ばれるようになった。
こうして昇太さんは、“嫁いない”と“カミカミ王子”という自虐キャラで人気を集めるスターになったのである。

落語家大好きな春風亭昇太。笑点司会者で大活躍。!!
2016年に桂歌丸師匠が司会を勇退し、昇太さんが大抜擢された。
一説では、他のベテラン回答者では司会が難しいと判断され、番組制作者が消去法で昇太さんを選んだとも言われている。
運も味方したのではないかと思う。
就任当初は、大喜利中に回答者が雑談をして昇太さんの話を聞かないこともあり、ある回答者から「学級崩壊」と言われたこともあった。
おそらくこれもネタだったのだろうが、今までにない雰囲気で大喜利が進行していた。
これは桂歌丸さんや5代目三遊亭円楽さんの時代からの脱却、あるいは新しい演出だったのかもしれない。
落語家大好き春風亭昇太は、どんな噺をするのかな。!!
新作落語① リストラの宴
部長から珍しく食事に誘われ、妻に話すと「もうすぐリストラされるから餞別じゃない?」と言われて気分が沈む。
妻は雑誌に載っていた「リストラされにくいタイプ」のメモを渡し、参考にするよう勧める。
当日男はメモを見ながら家族や親の話など、リストラを避ける理由を必死にアピール。
すると部長から人事部への異動を告げられ、今度はヨイショしようとするが不慣れで料理に醤油やソースをドバドバかけてしまう。
ついに部長が怒って帰ってしまい、男と部長のやり取りや仕草がなんとも滑稽で、サラリーマンなら思わず頷く噺。
オチは、部長が帰宅後に妻へ怒りをぶちまけると、渡されたメモには「部下とうまくいかない上司はリストラ対象」と書かれていた、というもの。
新作落語②「ストレスの海」
ある主婦がストレスに関する本を読み、「夫はストレスを溜めているのでは」と思う。
休日に居眠りしている夫にイタズラして怒らせ、「ストレス溜まってない?」と尋ね、本に書かれていた方法を試すことに。
行楽が良いと夫を海辺に連れ出し、二人でゴムボートに乗って漕ぎ出す。
気持ちよくなったところで、ボートから「シュー」という音とともに空気が抜け始め、慌てた妻は夫を突き落として「あとでついてきて」と岸へ戻るが、夫はそのまま帰らぬ人となってしまう。
場面は葬儀に変わり、「まだ若いのにどうして亡くなったのですか」と聞かれた妻が「ストレスです」と答える、
身近な夫婦にありそうで滑稽かつサスペンスな噺。
落語ニュース!春風亭昇太が大好き。
噺を想像すると、すぐにでも寄席へ行きたくなる。本物の落語は臨場感たっぷりでワクワクドキドキ、ラジオで聴くのもおすすめ。
ひとりでニヤニヤ大笑いして家族に怪しまれるほどの面白さ。


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