春風亭一花さんは、2026年9月に落語協会から単独で真打昇進する。
落語協会で初の女性落語家の単独昇進は快挙である。スゴイ事です。
落語界も変化し、ステキでカワイイ女性落語家たちがその実力を認められる時代になりました。
昭和から落語40年楽しんできた私が、今年一番のオシ活女性落語家です。
一度寄席、落語家で聴いてください。
兄弟子「春風亭一之輔」公演の前に出る事もあるのでお忘れなく。
蝶花楼桃花さん、林家つる子さん、桂二葉さんなど、魅力あふれる女性落語家がたくさんいます。
春風亭一花さん。9月に落語協会から単独真打昇進します。
真打昇進は定期的に発表され、これまでは数名の二つ目落語家が同時に昇進し、協会のイベントとして真打披露公演が行われてきました。
今回は落語協会としては異例中の異例で、単独での真打昇進です。
この単独昇進は本当にすごいことで、過去にも十数人の先輩を飛び越えての昇進が話題になったことはありましたが、女性落語家自体が少なく、東西合わせてもおよそ50名ほどと言われています。
落語は江戸時代から男性目線で描かれた噺が多く、女性が演じるには大変な努力が必要だったと思われます。
その努力が実り、NHK新人落語大賞も受賞してきました。
最近では1992年春風亭昇太さん、2012年春風亭一之輔さん、2021年桂宮治さんといった著名な落語家が単独昇進しています。
しかも笑点大喜利のメンバーが真打単独昇進していたのです。
複数名同時が普通の中で、その実力が認められての単独昇進、本当に素晴らしいことです。
真打昇進は、お祝いな事です。お祝いは、日本は昔からいろいろ暗黙の伝統があるのが不思議です。
お祝いといえば、ご祝儀が一般的です。
通常は現金をご祝儀袋に包んで渡します。
金額は相手との関係性によりますが、お祝いでは割り切れる数字は縁起が悪いとされ、2、4、6などの偶数は避けます。
代わりに1、3、5など割り切れない奇数の金額が好まれ、さらに新札を使うと良いと言われています。最近ではギフト券で代用する人もいます。
真打披露の際には、生花を贈って会場を華やかにするのも一案です。
女性落語家の春風亭一花さんには、着物の帯なども喜ばれるでしょう。
帯は仕事で日常的に使うため、特別感のある品を選ぶと喜ばれます。
真打昇進は、お祝いな事です。お祝いについては、してはいけないと言われている事。
お祝い事である「真打昇進」で、避けるべき商品があります。
「踏みつける物」を想像する商品です。
靴、靴下など、相手を踏みつける意味を想像させるために避ける事をお奨めします。
「壊れやすい物」は避ける贈り物です。割れる事を連想される商品は避けるようにお奨めします。
ガラス製品、陶器製品などは壊れるを連想されます。
ご祝儀袋には注意が必要です。お祝いに内容をよく理解しご祝儀袋を選んでください。
ご祝儀袋には、いろいろ用途によって、蝶結び、結び切りなど、水引の種類や、表書きなどはお祝いに内容を間違いのない事が必要です。
この当たりが伝統芸能の古めかしく、いいとこであり、今の日本人が忘れている事でもある。
基本は、お祝いの気持ちです。真打は落語家にとって、終着駅ではありません。
落語家として、やっとひとり立ちしただけです。
落語家本人の精進は当たり前ですが、われわれ落語を愛する者が応援する事が重要です。
春風亭一花さんの9月のスケジュールは、まだ席は予約できるかな。
予約可能はチケット情報(売り切れが多いので注意)
1、10月26日(月) 16:00~
「夢空間25年の会 春風亭一之輔兄弟会」
春風亭一之輔さん主催の落語会に参加します。兄弟弟子です。
場所は 「東京 よみうりホール」
費用は、4500円
2、11月14日(土) 13:00~
「笑いの女神が亀有に集結」
蝶花楼桃花さん、林つる子さん他3名との共演落語会です。
場所は 「東京 かめありホール」
費用は、4000円
3、寄席のスケジュールで確認ください。
各定席の寄席「新宿末廣亭、上野鈴本演芸場、池袋演芸場、浅草演芸ホール」のスケジュールで出演が記載があればチャンスです。
寄席は「上・中・下」とおおよそ10日間づつ出演者を発表しています。
寄席は、ターミナル駅からは徒歩圏にあり、飲食OKが多いので、ちょっと観光気分でデパ地下でお弁当などを購入し、寄席楽しみもありです。

春風亭一花さん真打昇進について、兄弟子からのコメントがすごくいいので、ご紹介します。
春風亭一花さん真打昇進について兄弟子である「春風亭一之輔さん」が、これからの落語界にとって有意義なコメントである。
今 二つ目で日々修行に精進している若い落語家さんに向かって、春風亭一花さんは、NHK落語新人大賞に、がんばって落ち、がんばって落ち、やっと受かった浪人生と同じ。
日々研磨した芸、その芸を認めるお客さん。
がんばり努力すれば、協会は見ている。努力は報われる事。
林家正蔵落語協会会長は、古い価値観を変えつつ、伝統を守る。この言葉が春風亭一花さんが、単独で真打昇進した理由になる。
9月から「真打披露興行」を開始し、来年1月11日に文京ビックホールまで、春風亭一花独演会を行い、新たな真打として高座を披露する。

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